2010/10/22 (金)
朝8時から近くの公民館の美化奉仕作業、植木に絡みついた蔦や、咲き終わった酔芙蓉等の切り取りなどを2時間ほど行い、10時からは仲間達とすぐそばの畑で農作業、仲間達がこれから植え付けるタマネギやニンニクの畑を管理機で耕してあげる。
午後からは自分の畑のレタスの畑を耕して植え付けをする。
信州?の佐久や清里で目にした極小さなマルチがけの畝作りを真似てみようとしたがなかなか思うようには行かない、機械にはかなわない。
-
|
(1) 畑の肥料を蓄える力を増すために塩基置換容量が150mg/100g当量あるゼオライト微粉を20キログラム投入した。
(2) そこに昨年まで菊に使っていたアミノ酸の肥料と堆肥を沢山入れる。
(3) 多分当地では初めての極小さなマルチ畝。
|
|