野菜作りに使う取って置きのシイの腐葉土を作るための馬糞が底を付いてしまい急遽標高800メートルを越える山に馬糞採りに行く、例年ならば彼岸過ぎまでは雪で覆われて馬糞どころではないのだが、地球温暖化のお陰で山には雪が無く、お馬さんも元気に草をついばみ、真新しい馬糞が沢山手に入った。