2005/09/05 (月)
昨夜10時過ぎ、滝のような雨と雷の中、関越道大泉ジャンクションより外環に入る、此処は関越道より急な下り坂で、路面に水が溜っていた、数台の車が所どころで車が立ち往生している、標識は50キロになっているがワイパーを最高の速さにしても、やっと前の車が見えるような状態のすごい雨なので、30キロから40キロで走るのがやっとで、時々近いところに落雷したのか目の前が白く輝き、とたんに手がしびれ、頭がずきんずきん痛んでくる。 雷は私たちの車の前を先導するように、いつも目の前で光り、雨も更に強く降り、ヤム気配がない、40分以上その状態の運転が続き、三郷のジャンクションが近づいてきてやっと小降りになった。
-
|