４０度の熱を出し一日中寝ていた。
それでも夕方になりモロッコインゲンが３メートルの支柱を追い越して伸びてしまったのが気になり４メートルほどの竹を四本切る、その時腕を２箇所足長蜂に刺される、泣面に蜂とはこんなことを言うのだろう。

そのあと、昨年収穫して食べ切れなかった、ジャガイモをコンテナ４個分捨てた、１００キロぐらいあった。

(1) モロッコインゲン用の竹を切る、奥に一メートルの物差しが見える。 (2) 食べ切れなかったジャガイモ、ニシユタカ、ムサマル、アンデスレット、さやか、ジャガキッツ、インカノメザメ、トウヤ、アイノアカなどはほとんど食べなかった、我が家の１番人気はキタアカリと。紅アカリだった。 (3) 昨日届いた、ゼオライトを小屋に運んだ、ゼオライトは砂地の地力を高めるのに一番適している、一般の粘土の８倍近いＣＥＣ（塩基置換容量）が有る。