昨日の日記に書いた「ぐんぐん伸びるトマトは危険が待っている」をまさに地で行くような育ち方をしている、我が家のプランターのトマトたち、ナビで育てている「ピコ」は棚の上に７０センチも頭を持ち上げている、そのうち自分の重さに耐えかねて倒れてくるだろうと楽観してそのまま育てているのだが、あまりの育ちの良さに驚いている、脇芽はほとんど欠かずに放任しているのだが、今朝良く観察してみると、幹には５段まで花が咲き、脇枝の花とあわせると１５の花房に花と実が付いている、一房に平均して２０個としても３００個になる。


　トマコン　　一週間の収穫情報　　　　第５週（敬称略）

エントリーＮｏ及び品種名　　収穫数　　　累計　　　　栽培者

�@、レッドベア　　　　　　　　　　　３　　　　　３　　　　ヒーム　
�@、鈴なりトマト　　　　　　　　　　４　　　　　４　　　　波の音
�A、イエローベアー　　　　　　　　３　　　　　３　　　　ヒーム
�C、アイコ　　　　　　　　 　　　　　５　　　　　５　　　　ＣＡＢＢＥ
�D、スイートミニ　　　　　　　　　　２　　　　　２　　　　Ｐｏｔｐｉａｎｔ
�G、レッドオーレ　　　　　　　　 　 ６　　　　　６　　　　ＣＡＢＢＥ

(1) 懸崖棚つくりの、ピコ、目標は軽〜〜く１０００個。 (2) トマコン、ミニトマト�Bエントリーのブラックチェリー、ぐんぐんと伸びすぎていて、花房と花房の間が５０センチも有る。 (3) 本日は、仲間たちと山形県寒河江市までさくらんぼ狩りに行く、佐藤錦を腹いっぱい食べてそれがお昼でした、ああ苦しい。 朝出発して高速道路の中でカメラを忘れたことに気がつく、いつも、いつも大事な時、写真を取り忘れるか、カメラを忘れる、どじな自分がいやになる。（写真は先週家族で寒河江に行きさくらんぼ狩りをしたときのもの、その時は佐藤錦はまだ黄色かった、赤いのが紅さやか、黄色いのが佐藤錦）