トマト・コンテストの呼びかけに何人の方がエントリーしてくれるか、大変大変心配です。

コンテストの競技方法（案）を書き込んでいろいろな意見を参考にしようと思ったのだが、どなたからも反応が無いので・・・・・・・・

この上は、（案）をそのままコンテスト規約にしてスタートさせるとしましょうかね。
そんなわけで、菜園日記は今日から「トマト特集」でスタートします。

大変恐縮なのですが、マメダ丸様に画像掲示板を用意していただき、菜園日記仲間の成長記録と収穫の画像はそちらに、画像が必要なお問い合わせや、相談、それに出来ることなら日記仲間以外の方にも参加していただきたいのと、特に海外にお住まいの日本人の方で、その土地の珍しい品種で参加される方がいればと思い、もう一つ画像掲示板を用意しました、質問や日記仲間以外での参加者の成長記録と収穫の画像はそちらにと、考えています。

この日記の一番上の左にある「ホームに戻る」から入れます。

(1) 今日のトマト・・・Ｆ１ルビー　（写真は国華園カタログより） 世界一、甘いミニトマトで（糖度１０，５）Ｆ１ルビーです。 皮が少し硬い欠点がありますが私の大好きなトマトでもう１０年ぐらい毎年作っています、このトマトの実から種を取りそれを蒔く（Ｆ２）と１〜２割涙型の小さなトマトが分離してきますが、明治製菓の「グミ」をやわらかくしたような歯ざわりで、とても甘く、トマトとは違う果物のような実がなり、私はこれを「天使の涙」と名付けています。 (2) ４月１日に種を蒔いた、ハンギングトマトのタンブリングトムレットです。 大変、育ちの遅いトマトですが、鉢植えにはあまりと徒長しないほうが良いようです。 ４月２７日にポットに植えたものの中から育ちの良いものをトマト・コンテスト用に１本選び、５号菊鉢に植え替えている途中の写真です。 (3) 本日２０数種類のトマトの種を蒔きました。 大変遅い種蒔きですが、品種改良と来年の種取り用です。