畑で仲間4人と田土の処理を行う、その合間ににんにくの収穫とジャガイモの試し掘りをする。にんにくは、家に帰るとすぐに皮をむき、10株ずつ紐でククリ吊るして干せるようにする。たぶん世界一手間隙を掛けて植えつけたジャガイモは1畝に付き1株ずつためし掘りをしたのだが、畝幅と株間を1番広く取っているベニアカリとキタアカリが1番収量が多く1株から大小合わせて36〜40個程収穫できた、これは植えた種芋が約60〜70倍になったことになり見ていた仲間たちも驚いていた。