2004/05/16 (日)
秋に、ジュニアーリーダー学級の子供達に手打ちうどん作りを教えることになっている隣町の公民館で、「19日の開校式に小麦の話をしてくれるように」との依頼があり、子供達に話をするだけではなく、実物を見せてやりたくて小麦探しの旅?に出た。 市の面積では、さいたま市ができるまでは日本一だった、人口30数万の市の中の、人口3万数千人の私たちの町(本当はど田舎)では、たぶん麦を作っている人などいないと考え(牛が1頭もいない)隣の茨城県まで麦を探しながら農産物直売所や、道の駅めぐりのたびに出かけた。
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