2012/07/14 (土)
朝、一日曇りの予報を信じ、福助挿し芽箱の寒冷紗を60→20%に代え、 妻と宇治の平等院まで新名神・京滋バイパス経由でドライブした。 50年ぶりで見た平等院は歳月を経てた分、華やかさには欠けるが、 それはそれでまた味のある趣を呈していた。 帰りは、R24・R163の一般道で自宅へ17時に着いた。
すぐに福助の栽培所を覗くと、無残に萎れていた。・・・明日には回復してくれるかな。
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(1) 平等院の全貌
(2) 前庭の池に咲く睡蓮
(3) 境内の所々に置かれていた鉢植えのハス。 これは「真如連」の名札が付いていた。
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