古土のこうじ処理準備
2011/02/18 (金)

harenotikumori.gif  一晩中降っていた雨も5時には上がっていた。
今回の雨は畑にとって恵みの雨となり、来週には馬鈴薯の植え付けができそう。

 朝、米ぬかこうじの温度はアンカをいれた状態で25℃に下がっていた。
従来に較べて米ぬかこうじの発熱期間が短いようだ。これってトレハロースを入れえた影響なのだろうか?

 夕方、明朝米ぬかこうじを塗す古土90Lを20g/Lの砂糖水約20Lを使ってジョロで湿らす。

 引き続き、第1回目赤玉土用米ぬかこうじの培養準備として、k米糠5g+前回の米ぬかこうじを1割混合し、砂糖水(20g/L)で湿らせ、発泡スチロール箱へ移し、アンカを抱かした。・・・砂糖の濃度を従来の濃度に戻し、トレハロースの影響を観ることにする。

 
となちゃんの菊道楽日記
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