2007/05/04 (金)
今日は、妻にせがまれ”栃餅”を買いに、道の駅「くつき新本陣」(滋賀県高島市朽木)まで ドライブする。
「くつき新本陣」は、京都市と小浜市を結ぶR367(鯖街道として有名)沿いにあり、 鯖寿司、栃餅、山菜等を買い求めることができる。 また、ここに併設されている日曜朝市も観光客に人気がある。 今回は、山菜おこわ、鯖寿司、栃餅等を買って、山菜おこわと鯖寿司は近くの川原で 昼食代わりに食べた。
復路は、メタセコイアの並木(滋賀県高島市マキノ町)を見て、長浜・関が原経由で帰る。
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(1) 道の駅「くつき新本陣」の案内板
(2) 「くつき新本陣」に併設された日曜朝市の全景。 GW中は、毎日開いているそうだ。
(3) 読売新聞社の『新・日本の街路樹百景』に選定されたメタセコイア並木。 マキノピックランドからマキノ高原へ続く道路沿いに延長2.4キロにわたって、約500本のメタセコイアが植えられています。 春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と美しい円錐形のメタセコイア並木と まっすぐに延びる道路が造り出す対称形の整った景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、 訪れる人々を魅了しています。・・・高島市のHPより抜粋。
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