挿し芽用土の調合
2007/04/18 (水)

kumori.gif 曇り後小雨

 午後から挿し芽用土の調合を行なう。
用土は鹿沼土(硬質):バーミュキュライト:日向土(細粒):クンタンで構成。
挿し芽箱は、菊花会の配布用苗の挿し芽分を含め、11箱分を作る。
挿し芽箱はしばらく乾燥したままで保存して置き、22日頃に潅水を行なう予定。

i0 i1 i2 (1) 挿し芽箱の底にラブシートを敷き、
その上にクンタンを薄くバラ撒いて、
挿し芽用土を5cmの深さ入れる。
(2) 挿し芽用土を入れ終わった挿し芽箱。
(3) 花が咲き始めた我が家の花水木。
 
となちゃんの菊道楽日記
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