シェード設備の手直し
2007/03/30 (金)

hare.gif  題名を見てびっくりされたのでは?
私の場合、シェード設備と挿し芽箱置場を兼ねているため、挿し芽前の手直し工事となった訳です。
工事は、元配管工事職の菊友にお願い(但し費用はロハ)しました。
さすがにプロ、前と同じように仕上げてくれました。

 これでいつでも挿し芽はOKです。

i0 i1 i2 (1)  完成したシェード設備のフレーム。
従来のシェード設備が広すぎたので、
パレット1枚分の長さを短縮しました。
完成後の大きさは3.5mL×1.3mW×2mH。
これに寒冷紗を掛ければ挿し芽箱置場、
シルバーの農ビを掛ければシェード設備。
勿論、開花期は上部を解体します。
(2) 宝幸友愛の脇芽です。
(3) BUG−SCAN(使用18日目)
 
となちゃんの菊道楽日記
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