古土こうじ処理は、表面がこうじで薄っすらと白くなり、まだ熱を帯びていた。米ぬかこうじの拡大培養は内温が37℃(外温13℃)と発熱してきた。いずれも切り返して発酵を続ける。 第5回目(84日目)腐葉土の切り返し作業を行なう。腐葉土の発酵はきわめて順調。