ダリアナ冬仕度
2008/12/14 (日)

☆まだ、霜で葉っぱが黒くなっているわけではありませんが、
 花も残り少なくなり、柿のようなガクばかりがぶら下がっています。
 こうなると、デカイだけで〜と言った感じで、見上げても感動も何も無く、
 みすぼらしい格好を人目に触れさせるのも・・・
 と、言うことで、ついに切り倒しました。
 と、もうしましても、他のは、まだそのままです。

 切った茎は、葉っぱを刻み、堆肥にする予定です。
 節は、もらい手無いまま、とりあえず転がっております。

 もう、挿し芽をしても、喜んでくれる人も無く・・・
 ですが、ちょっとだけ〜と言うことで、少しだけ、土にダイレクトに埋め(生き埋め)てみました。
 ここは、霜が降りないであろう場所。
 春になったら、「お〜い、生きてるかい?」って、掘り起こしてみようと思います。

 堆肥のお布団に、ダリアナは、お休みになられました。
 その前のスペースは、今年同様にオーロラの定植場所です。

☆いまだ、花壇に植えっぱなしだったアンゲロニア。
 霜でいよいよ汚くなりまして、処分と言うことで、抜きました。
 でも、根っこはしっかりしているし、株も増えている・・
 なんだか、このまま処分するのは、可愛そう〜

 切り戻し、株分けをして、ポットに上げました。
 プランターに並べ、さらにこの上から、土をかぶせ、霜の降りない場所に置いて
 冬越しさせようと思うのですが、
 アンゲロニアに、春は来るでしょうか?
 さらに、ビニールかぶせました。




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