2008/11/25 (火)
☆まだ細いかな〜 でも、これ以上買って食べるなんて・・・と、1本抜いてみる。 「立派な大根足!!」
とまでは行きませんが、まずまずの出来。 これから、まだまだ立派なアンヨに成長してくれることでしょう。
アンヨは、ブリ大根に、 葉っぱは、ベーコン炒めになりました。
蕪は、即席漬け。
大根も蕪も、めちゃくちゃに柔らかいです。 さすが、生ごみ堆肥育ちです。 今回の肥料は、生ごみ堆肥オンリーですの。
○青首大根 9/21蒔き ・ 11/25収穫まで、65日
☆フロリダ系のクレマチスの定植をしました。 定植場所は、新たに出来たトレリスに朝顔ネットを張ったもの。
なるべく大きく掘って、底には、醗酵鶏糞たっぷり入れて、 マネトーダ予防のネマトリンを土に混ぜ、 クン炭、カニガラ炭、バーク堆肥、苦土石灰も、混ぜました。 株は、2節深植えにいたしました。 株を掘った穴に入れてみて、2節入らない場合は、根っこを斜めにしてしまったり、 茎を横にして、強引に2節埋めましたが、これって、いけないことかしら? もう、済んでしまったことですが〜
<H150cm W360cm に定植したフロリダ系のクレマチス>
○テッセン ○白万重 ○ビエネッタ ○カシス
☆コンポストがどれもいっぱいになり、これ以上生ごみが、投入できません。 こんなに早くいっぱいになるのは、八百屋さんでいただいてくる 長芋梱包に使われるオガクズをたっぷり入れるからです。 生ごみの水分調整も出来、サラサラの生ごみ堆肥が出来て、使いやすいんです。 嬉しいけれど、せっせともらってきては入れるから、溜まるのも早いんです。
そう言うことで、本日、コンポストを一個空っぽにしました。 中身は、行き場所が無いので、バーク堆肥や培養土の袋の中へ。
☆エシャロットの新芽のいくつかが、とろけるようにだめになっている。 球根が腐ってきている証拠です。 これは、私が植え付ける時に、生ごみ堆肥を混ぜこんで、 すぐに植えてしまったせい。 完熟でなかったため、土の中で、醗酵して、球根を腐らせてしまったのだ。 その部分だけ、肥料分の少ない土を入れて、残っていた球根を植えなおしました。 これは、初歩的なミスでしたね。
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