ニコチアナ・マチュピチュ ・ 野菜の種まき
2008/10/22 (水)

☆数年前いにいただいた種を蒔いたニコチアナ・マチュピチュ。
 しばらく耐えていたんですが、どこかに種が残っていたんでしょう、ひとり生えして再び昨年から復活いたしました。

 デカ物好きですから、一本くらいならと気にしていなかったんですが、
 こぼれて、雑草のごとくあちらこちらに生えまくるようになりまして、危機感を感じたわけです。
 
 背も、2メートルを軽がる越しまして、その割には、1.5センチほどと小ぶりな花です。
 花の数だけ鞘が付きます。
 鞘の中には、細かい種がパンパン・・

 最初は、鞘だけ処分しておりましたが、ついに切れましたの私。
 ついに、切って掘り起こし処分いたしました。
 それが、のこぎりで切らなくてはならないくらいで、まるでエンゼルス・トランペットの茎のよう。

 それでも、しばらくは、ひとり生えの子供たちとの格闘が続きそうです。

 ひとり生えの子を発見できて喜べるのは、ほどほどの量の時までです。

 一つだけ、良いことがありました。
 茎や葉っぱが、べとべとしているので、羽ありがしっかりくっついております。
 全体の茎、葉っぱからすると、かなりの数が捕殺されています。

☆遅くなってしまいましたが、野菜の種まきしました。

 ○野沢菜
 ○小松菜
 ○ミニチンゲンサイ
 ○サニーレタス (ポット)
 ○積み菜花 (ポット)
 ○春菊 (ポット)

 ○ほうれん草・ソロモンと、サラダほうれん草・あかりの種を冷蔵庫に湿られて入れる。

☆秋の庭の整理しました。

 春の花の苗を植えつけるために、まだ綺麗なんだけど、コリウス、サルビア、千日紅、クフェア、アノダなど抜いちゃいました。

 まだ残してあったミニトマトは、今頃美味しくなってきましたが、
 ここには、エンドウを植える予定なので、もったいないと思いながらもこれも、処分です。

 パッションは、地植にしてしまったですが、根っこだけでも、保護すれば、冬越しできるのでは・・と思い、少し土増しをし、
 茎は、短く切り詰めた。

 あれこれと抜いたり、剪定したりしたがらが、軽トラック山積みくらいの量出た。
 明日は、雨だというので、ブルーシートをとりあえずかぶせておいた。




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