虫たちの集まる庭
2008/07/11 (金)

☆虫が集まると言っても、カナブンやカメムシはたまりません。
 こちらの勝手で、益虫なのか、害虫なのか決められても、虫たちはたまらないかもしれませんが、
 これは、私の管理都合上、どうしても分けなくっちゃいけないんです。

 綺麗な蝶だって、眺めていたら優雅なものです。
 アゲハも、黄色、青、黒と、カラフルにやってきて、なかなか素敵だとも思いますが、
 これって、やはり害虫のうち。
 でも、これは数が少ないから、許すことにしちゃいます。

 ○セイヨウニンジンボクの蜜を吸う蝶(ツマグロヒョウモンかな〜?)
 ○柿の葉っぱに止まった蝶(名前しらず)
 ○ビオトープに卵を産みつけようとしているオニヤンマ
  (ボバーリング中のトンボは、オートで写しても羽は写りません)

 ○我が家のビオトープとは、単に古いバスタブに、姫スイレンを入れて、赤メダカを泳がせているだけ。
  でも、赤メダカは餌ももらえなくても生き続け、子孫を増やしております。
  生態系が出来上がっているのね。
  時々、ヤゴを見かけます。
  トンボがやってくる証拠ですね。
  最近は、オニヤンマを毎年見かけるようになりました。
  アオサが浮いて、水も替えたことないけれど、いつも澄んでいます。




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