アンデスの乙女に蕾
2008/06/22 (日)

☆カッシアこと、アンデスの乙女(細葉センナ)に蕾が付いてしまいました。
 通常なら、蕾の付くのは、8月。
 開花は、9月に入ってからです。
 それも、どの先端にも、狂い咲きとは思えないくらい、普通に付いております。

 お仲間のコバノセンナには、蕾は一つも見当たりません。 
 花友のアンデスの乙女には、付いていないそうです。

 梅雨の時期のとても暑い日があったりで、昨年もそうでしたが、
 皇帝ダリアにも、一つだけですが、蕾が付いたんです。
 形が乱れるので、それはチョンパし、出てしまった沢山の脇芽もチョンパしました。

 アンデスの乙女は、スタンダード仕立てにしようと、只今、支柱に固定して、下の方の芽はチョンパしております。
 また出てきたら、チョンパするつもりです。

 さて、何時咲いちゃうんでしょうかね〜

☆18日に種まきした空芯菜は、2日で発芽しました。
 発芽の仕方もアサガオみたいですね〜
 ちなみに、空芯菜は、ヒルガオ科でした。

 空芯菜は、種まきはもちろん、挿し穂ですぐに発根します。
 倒れれば、土に付いた場所から発根しますので、切り離して植えれば、直に収穫できるようになります。

 癖のない味は、どんな料理にも合います。
 検索したら、唐辛子とニンニク炒めが載っていました。
 ちょっと食べてみたいわ。
 ニンニクも収穫できましたし、唐辛子も、そのころには、収穫できるようになるかも〜です。

 栄養価は高く、血糖値を下げる効果もあるそうです。
 
 種が入手できましたら、コンテナでもOKです。 
 生育もらくらくです。
 是非、チャレンジしてみてくださね。
 
 

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