2008/06/09 (月)
☆ 植物を育てることって、緑多く、空気をクリーンにして、 地球温暖化防止のほんの一部ではありますが協力していて、 これってエコですよねなんてマイ解釈で思ったりします。
最近のゴミの分別は細かく、生ゴミもコンポストに入れることから、 週2回の燃えるゴミの日に指定の袋で出すのですが、毎回出さなくても良くなってきました。 これはとても良いことだわ。
ですが、畑や庭で出た植物の残骸は、野焼きすることも出来ず、 堆肥にすると言っても、我が家の4個のコンポストの容量には、とても追いつきません。 燃えるゴミの指定袋は、小さくて敗れやすく、それで出すわけには行かないんです。 山積にして、土に返るのを待つ場所もありません。 でも、出るんですよね〜 だったら、肥料をあげるなって、思うくらいです。 (自分のことですが・・・)
まだ、我が市は、焼却場に自己搬入すれば、家庭ごみの場合は無料ですので、 軽トラックを借りて、捨てに行くことになります。 HCで買った大き目の袋に詰めて、焼却場に搬入です。
袋ごと捨ててしまってはもったいないので、通い袋とし、 帰ったら、洗って乾して使いまわします。 借りた軽トラックは、綺麗に洗って返します。 この仕事で汗だくになり、私はシャワーを浴びなくっちゃ、次の行動には移れません。 最近、エコがテレビで取り上げられています。 今、水の大切さを世界中のドキュメントで訴えています。 そんな中、こんなにも水を使っていいんでしょうか? 真夏になれば、植物への水遣りも欠かすわけには行きません。 自分のしていることをちょっと考えてしまった今日でした。
○軽トラックの植物のゴミ ○咲き出したベルガモット ○今、我が庭で一番輝いている場所
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