2007/09/04 (火)
★6月の終わりだったか、7月に入ってしまってからだったか(データーが探せない)、 とにかく遅くから種蒔きしたキュウリを初収穫した。
★バージニア・ストックのピンクと白がウジャウジャと発芽。
ほんの少ししか蒔いてないつもりなのに・・・ いえ、その後、思い返して、「ひょっとして、自家採取ゆえに発芽率が悪かったら・・」って、追加で蒔いたでしょう〜 ま〜、間引けば良いことですから・・
★午前中、畑の草取りあるのみ・・ ぶっとうし3時間、何とか、この秋冬の面積だけは、綺麗になった。
★コンポストがいっぱいになったので、使っていなかったコンポストを畑の隅に設置した。 暑い間には、コンポストの口に、蝿が卵を産み付けるので、孵化した蛆は、コンポストの中に入り、そこで成長してしまう。 小まめに中をかき混ぜることで、温度が上がり、生きていけなくなるのですが、 ずぼらな私はなかなかそれが出来なくって・・・ もう、蓋を開けるのも「イヤ!」 と、言って、殺虫剤を使うのは、いずれ畑に戻される堆肥のことを思うとそれも出来ず、 そこで考えたのが、すっぽりとさらにでかいビニール袋で覆ってしまい、 完璧に出口をふさぎ、中の温度を上げること。 もう、当分開けることはないであろうそのコンポストをビニール袋で覆って、 足元を土でかぶせて密封した。 これで、完璧・・・か?
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