2007/08/22 (水)
★「はなとやさい」を見ていたら、あれっ?Z様の特集が載っている。 変だなと思って見直すと、2006年のものでした。 特集は、「ケラトセカの採り蒔き」 8月に付いた種を取り蒔きすると、コンパクトに10月に開花するというもの。
今咲いているケラトセカは、背丈ほどに伸び、古代キビとともに、 我が家の夏の庭に欠かせないものになっている。 でも、この両方ともに、上手く育たなくって、花友に苗をいただいたもの・・ これが、当たり前のように我が家で大きくなって・・ 本当に、花友には感謝です。
ちょうどそのケラトセカ(ピンク)に、一本だけ種が熟していたのに気がついていました。 これは、もう、Z様の思し召しに違いないと、早速、取り蒔きしました。
宿根してくれるはずの大株の苗たちが、やはり我が庭では夏越し出来ず、 花壇のあちこちに穴があき、今はともかく、夏が終わってやっと花たちが元気を取り戻したころ、 この空間は、いったい何で埋めるの?
大急ぎで育って欲しい ケラトセカと、コスモス(ベルサイユ・レッド & スーパービッキー)の種を再び蒔きました。 ダリアナが開花するころ、足元が寂しかったら、いやですもの。
★冬野菜の種をポットに蒔きました。
〇白菜(無双)早生(67日型) 〇キャベツ(初秋)極早生(55日型) 〇キャベツ(湖水)晩生 〇ブロコリー(シャスター)極早生(50日型) 〇ブロコリー(ハイツ)中早生(65日型) 〇スティックセニョール
今年から、芽キャベツは、栄養価は高いのですが、家族に人気がないのでやめた。
★ニコチアナ・ティーカンベルのひとり生えの苗のポット上げ。
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