夏野菜の植え付け
2007/04/18 (水)

★昨日、夏野菜の苗を購入し、畝を作ったので、本日、早々にを済ませました。
 すべての野菜たちに、防寒着を着せました。
 まだまだ寒い日もありますものね。
 後は、しばしお日様任せ〜ってことで、嬉しい。

ゴーヤキュウリの東側は、ジャガイモの畝。
 収穫が終わったら、そちらの方に、棚状に伸ばす予定
 上手く棚が出来るか?

とうもろこし畝作り
 昨日買った穴あき(どこでも好きなところに開けられる)マルチを敷く。
 この穴に、とーもろこしの種を植え付けます。

 JAで買ったトーホク交配「スーパーマロン」を明日蒔こうと、水に浸した
 とうもろこしの畝の穴は、全部で24個
 計算では、3〜4個づつ蒔いたら、一袋全部と言うことになる。

 <スーパーマロン>
 特性・・・格段の甘さが特徴のイエローコーンで、
 粒皮がやわらかくすっきりとした食感をしています。
 約87日で収穫でき、熱湯で3分間ゆでるだけで、
 すばらしい味が堪能できます。


 計算すると、スムーズに生育したとして、
 収穫できるのは、7/15と言うことになる。

★この後、夏野菜の種蒔きの予定は、
 オクラ、モロヘイヤ、クウシンサイ、バジル
 何か、忘れているかしら?
 そうそう、ゴーヤは、昨日もらった白ゴーヤを定植しましたが、アバシゴーヤの種をもらったので、これも蒔く予定。
 6月の終わりごろ、キュウリを蒔きなおす予定。

ミニトマト・千果の3本のうちの2本を畑に定植し、
 残りの1本をコンテナ植えにしました。
 小型のオベリスクに、くるくると巻いて育てる予定。

中玉のフルーツトマトを1本購入予定。
 定植場所は、空けてある。

イチゴの畝に、追肥トリビタンA)をしてから、敷き藁を敷く。
 青いイチゴが沢山実っているが、高畝のため、畝の下で去年、這ったままのイチゴに比べると
 イチゴの軸が短く、敷き藁の上に、実が出にくい。
 それに、敷き藁が上手くイチゴの下に敷けず、土の上にイチゴの実が来てしまう。
 敷き藁のすき間を籾殻で埋めようかと思ったが、在庫切れ。
 替わりに、クン炭を敷いてみた。
 土まみれの代わりに、クン炭まみれのイチゴになるのか?
 クン炭は、殺菌効果があるので、そのまま口に入れても大丈夫だろう〜(?)
 最近は、竹炭入りのせんべいとかうどんとか市販されているので、
 それが、籾殻の炭に変わったとて、たいした違いはないと、勝手に思うのだが。
 それに、これだけのクン炭を使えば、病気は出難いと思われる。
 少し摘果しないと、小さな実がゴロゴロになりそうだ。

オキナグサの種をそろそろ収穫しようと思っていたのですが、
 昨日の強風で、みごと何も残らずぶっ飛びました
 昨日の強風は、蛸足の布団干しに煉瓦2個重石にして、シーツを干していたら、宙に舞って、倒れました。
 見ていて、ひぇ〜〜〜〜でした。
 そんな中、マルチを敷く作業をする私も、私・・・

★お隣のかろうじて残っていた畑の方のお隣の防風林(私が勝手に思っているだけ)が、
 昨日と今日で、丸坊主になりました。
 おかげで、海からの強風がまともにこの高台の我が家に吹き上げてくるがね〜〜〜〜(涙)
 板塀が欲しい!!



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