2004/06/23 (水)
今日は晴れ。暑くなりました。
畑の夏野菜がだんだん元気をだす季節です。 と思っていたら、アブラムシも元気をだしちゃいました(^^;
いつの間にか、とうもろこしの葉の間とイチゴの中心、うど、 さやえんどうなどに集まって増えています。 アブラムシ対応の農薬を散布すれば話は簡単なのでしょうが、 実害がないレベルまでは黙認しようかと思っています。
そうこうするうちに自然にいなくなるのが自然の不思議なと ころです。あれだけいたのに死滅(摂食?)するときも意外 と早いなあと思ったことありませんか? 天敵で全滅ということはまずありませんので、植物自体の 枯死や抵抗物質生成、気温の変動やアブラムシ自体の病気の 蔓延などが考えられます。複合的に作用してるのかな?とも 思います。まあ実害がなければの軽い考えですが。収穫皆無 なんてことになると、実力行使もやむを得ません(;^_^A
はたしてどうなるのか。逃げ切りたいが。
|