2003/11/17 (月)
先日のびっくり体験。
雨の日でした。 道路を横断しようと傘を差して道路わきで 車が通り過ぎるのを待っていると、突然。 なんとバスが目の前に止まって、扉が開いた ではありませんか。 「ええっ!!??」
当然バス停ではありませんし、手を上げて とめたわけでもありません。付近に乗ろうと している人もいるわけもなく、おろおろして いると、誰も乗り降りせず「プシュー」っと 音がして扉が閉まり、バスはなにごともなく 走っていきました。
職場に戻って今の話をすると、ここらではよく あるとのこと。高齢者がバス停まで遠く歩くのが 大変な場合、自分の家の前で待っていて、バスが 来たら手を上げてバスを止め乗り降りするそうな。
傘をさしていたから高齢者のバス待ちと間違えた のかな(^^ゞ
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