2005/10/30 (日)
のち 気温@最低:13.0度 最高:18.6度
雲はあるけど薄くて、結構思ってたより良い天気。 2日にテラスの屋根を直しに職人さんが入るから、作業の邪魔にならないようにテラスのコマゴマとしたモノを片付けてから畑へ!
今日の作業@でか畑- 液肥葉面散布 ハイポ原液を500倍で。
タマネギ苗、ブロッコリー、カリフラワー、ニンニク、大根、レタス
- 耕運後畝立て
思っていたより土切れが良くて団子にならなくて良かった。^^ タマネギ畝:70p×350cm 元@発酵肥料5L・過石500g・バーク堆肥3L・くん炭7L(苦土石灰漉込み済み) 全面 黒マルチ マメ類畝:70p×250cm 元@バーク堆肥・くん炭3L 全面 黒マルチ
- 堆肥枠にEM生ゴミ堆肥を追加
バケツに入れたまま数ヶ月経ってしまった1次醗酵済みの材料を堆肥枠の中の堆肥に追加する。 枯草・生ゴミ・土の順番に。米ぬかを挟み込みながら。廃棄のハヤトウリもポイポイ入れておく。
- 収穫
ハヤトウリ、アイコ、麗夏、カブ ハヤトウリ、虫に齧られたのや土に触れて腐りが入ってるのが多いから、今日は少なめ。
ピラティスのお陰で背筋の筋力が少し上がって、畝立ての時に体がだいぶ疲れにくくなっていた。 思わぬ効果に、ラッキー!って気分。筋力が上がると農作業もずっと楽になるのねん。一石二鳥ジャン。
アイコ24個(内3個廃棄) 累計263個 ハヤトウリ10個+23個+24個(内10個廃棄) 累計189個
今日はハヤトウリの肉詰めをつくってみた。 ハンバーグと同じ生地を、中身を半分位くり抜いたハヤトに詰めた。 肉生地の方を先に焼き目をつけて、引っくり返してから白ワインをダクダクと入れて蓋して弱火で蒸し焼き。 ハヤトウリは先に果肉に切れ目を入れて茹でておいた。 ソースは、焼き残りのソースに少しだけステーキソースを足して、すり下ろしたタマネギを入れて煮詰めたモノ。 かなり大きくなったハヤトウリは皮が固くなるので、こんな料理も面白い。
ちなみに残りの半分はバターでベーコンと一緒に炒めた。「おいしいから、ぜひ!」と勧められた調理法。コレ旨い。 味は塩コショウだけだけど、子供も好きそうな味にだと思う。 んで、大きくなった種の部分はちょっとジャガイモっぽい味でポクポクしてる。意外ぃ〜!!
ああ、いけねぇ。ウッカリとハヤトの糠漬けを食べるの忘れてた。。。。 明日か・・・。(涙
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(1) 付け合せが何にも無くて実に絵にならん、わたしの料理。(笑 肉の旨みが染み込んだハヤトくんは、とっても美味しいんだけど、どうにも食べ難い。スプーン使ってやっとどうにか・・・って感じ。 一度切ったモノを入れ直した方が食べやすいかな?? 熱が上手く伝わるかどうかって問題かな。
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