一昨日の日記に書いた番組は「地球45億年の奇跡」という番組名だった。相変わらず何となくイメージで記憶するぢぶんであった。

トマトは3種類蒔いている。
そろそろ本葉も出てきたのでじっくりと双葉を見比べてみた。
中玉のレッドオーレ・大玉のブランデーワイン・イエローブランデーワイン。
レッドオーレとブランデーワインの葉はかなり違う。
レッドオーレは細身で長い。シュッとしたカンジ。
ブランデーワインはそれに比べると幅か太くて長さも短い。丸っぽいカンジ。
葉先もブランデーワインは丸い。レッドオーレは尖ってる。
で、イエローのほうはブランデーワインの双葉と違いはない。
多少の違いは育ちの遅い早いの違いだね。
でも、茎の色が違う。
ブランデーワインの方がちょっと赤っぽい。イエローブランデーワインは白い。
同じポット内で2本色が違うのが生えてるけど、これは先日ひっくり返した時混ざったのかもしれない。

実の大きさ・色素がこんな小さな時から出てるのね。
「私は、私は」って主張してるんだ。(トマトは女性よね)
ちょっとおもしろいね。

こーいうのはキチンと記録しておくと、うっかり種を混ぜちゃった時に役立つね。←そんなヤツはわたしだけじゃ。＾−＾；