わたしがラーメン屋で泣く訳は
2004/01/08 (木)

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お昼を食べに良く行くラーメン屋さんが移転する。
街の中心部に店を移してしまう。もうなかなか食べられないなー。きっと駐車場なんて無いだろうし・・・(T_T)

絶品!と言うほどでは無いのですが、麺が手打ちで旨みのある味なのでクセなるラーメンを食べさせてくれるお店です。
後何回行けるかなー。

わたしはその店で2度泣いたことがある。
理由は「花田少年史」。
一色まこと氏が描いている漫画なんですが、深夜にテレビでも見たことある方もいるかもしれませんね。
ギャグもわたしにはハマルので笑えますが、暖かくそれでいて切ない人の情がよく描かれていて泣けるのです。
「ヤバイヤバイ、ラーメン屋で感動して泣いてる奴は居ないぞ!」と思うのですが目からじわじわと液体が。
まだ、ラーメンだから鼻すすっていても不審がられないのが唯一の救いだ。

まだ、2/3しか読んでないんだよな。全部読みたいなー。
(だったら買って読めって?!)




日記のリンク用にサーバーにスペースを作ったから、秋冬の作付表を貼ってみる。


まだ一部しか出来てないのですが。それもそんな大層なものは栽培していない。
あ、少し重いかもしれません。ごめんなさい。
そして横長なので見にくいと思います。作った本人も十分に見にくいと感じました。
これでも項目減らしたんですぅ〜。

ふむ、これは後で「ホームに戻る」のところに入れておけばいつでも見れるのだな。

 
ちびたのちび畑
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