2003/12/24 (水)
世の中は気ぜわしく動いてるし、仕事は待っちゃくれないし、朝は眠いし、夜も眠いし。 おまけに車ぶつけられるし。
信号で止まってて何となくルームミラーで後方を眺めていたら、後続車のライトバンがどんどん近づいてきて、「おっ、大丈夫か?」と思ってたらもっとどんどん近づいてきて、どこん☆ あまりにも予想通りの展開に笑ってしまった。 わたしはすぐに道の端に寄ったんだけど、後ろの車はパニクってたのかちょっと遅れて寄って来た。 なんだかおかしくて車から出るときも笑ってしまった。 おじいちゃんだったし、すっごく謝ってたし、大した事無いし、前に当て逃げされて直してないバンパーだし、まぁいいか〜と思って「気を付けて下さいね。高級車だったら大変でしたよ」とだけ言って終わり。
車の事故は何度かは遭ったことあるけど、こんな大した事ないキズで年金もらってるじいちゃんから金は取れないよ。 車は消耗品。乗ってりゃいつかは壊れる。あんまり神経質になるのは好きじゃない。
大きな事故にならなくて、お互いに良かったね。 じいちゃん。
世間はクリスマスイブ。 しかしわたしはいつもと変わらない1日だったなー。
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