◇今日の天気◇
曇り
◆今日の仕事◆
仁川上の芽切り
元家の草刈り
牛追谷の草刈り
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今日は、参院選。
それぞれの思いを込めて投票場へ。
20歳になってから欠かさず参加しているもいちゃん。
今回、初参院選。
ちょっとばかり心配していたことが起こってしまった。
15畳強ほどの広さの投票場に所狭しと机やら投票箱、立会人（15人ぐらいいたんじゃ？）
って言うかそちらをゆっくり眺めることもできないほど至近距離。
ぱぱ、私、もいちゃんの順に並んで投票。
先ずは選挙区、そして比例代表。
私たちはスムーズに終わって外に出ようとすると
「もいちゃんまだだけんね！」と小声で選挙区の投票箱に折りたたまずに入れようとして
「半分に折り曲げて入れてください」と言われているもいが。
比例の用紙をもらってササっと済ませて出てきて一言。
「きんちょーした。でも選挙区に私の入れたい人の名前が無かった」だって。
もしや...
「比例代表の候補者名の表を見たんじゃ？」
「分からんけど、いっぱいありすぎてとりあえずその候補者の党は、分かってたんでその党の人を適当に書いといたけん」
...そりゃ〜無効だ。
やっぱ、舞い上がるよね〜せっかく行ったのに、しかも支持する候補者の名前も分かっていたのに、「無い！！」ってパニクッて選挙区の投票券に比例代表みたいなことしちまったんだな。
でも、経験少ないくてあの静かな狭い空間での監視の目は、急ぎたい！！って気持ちと、ちゃんとしなくちゃ!って気持ちと冷静な判断を奪ってしまいますね。
特に、天然ちゃんのもいちゃんのは...(^^ゞ
やっぱり、記入するテーブルには、全部の候補者名を貼っててほしいね。
私が立った所は、比例代表しか貼って無かったしね。
私も一瞬、「誰だっけ？」って思ったもん。

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