曇り

雲の切れ間から朝日が微かに見えたらしい。（もん談）
変わらない朝がやって来た。
でも、やっぱり寂しい。

じいちゃんがお供えの話をしてくれた。


もんは、１３：３０帰宅。ご苦労様。
友達がみんなで山を登ってきてくれたんだって。記念写真もパチリ。（これまた次回）

百人一首が出来るようになった、りょん。
みんなで笑いながら楽しくすすむ。笑顔の中にもふっと寂しさがこみ上げる。
これの繰り返しなんだろうね...

(1) もん＆えりりん (2) 誕生日が1日違いの名前も一緒の姉妹のような友達。 (3) 1升のお米の中央にあるのが家長...ぱぱ 周りにあるのが家長を支え盛りたてる家族...まま、まにゃ、もん、りょん...そしてじいちゃん。 とじいちゃんが話してくれました。