朝５：４０。
今日は新聞ちょっと遅めの配達もありかな．．．ってちょっとゆっくり目に起きようとしていたら．．．

「ピーピーピーピーピー」車のバックする音。
「？？？？？」昨日の夜から積もり始めた雪に車が動くはずないと思っている私たちは「なに？」
ぱぱは、「道路に塩ば撒きよらすとだろたい」
私「こんなに早くに？それにすぐそこで聞こえるけん」
6：00．．．やっぱり聞こえる．．．「ピーピーピーピーピーウーンウーンウーンブーンブーンブーン」
私「絶対誰か家の前で車、はめこんどらすよ」
ぱぱ「誰がや」
ふたり「ダンボール屋さん？！」
こんなに早く始動するのはいつもダンボール屋さん。
まだ暗い外を部屋を暗くしてそっとのぞいて見るぱぱ。
「でも緊急なら声かけらしてよかとにね．．．」

やっぱダンボール屋さんだった。
もう既に家の前はアイスバーン状態で下の田んぼに落っこちそうになっていた。

ありゃりゃ．．．早速雪かき＆塩振り。朝一番に我が家に来て他を回る予定が終わった時は既に９時を回ってる。

昼間にいさむさんち。年賀状書けるの羨ましい。

(1) 学校は午後２時から 雪ダルマ作成中 (2) ご苦労様です。 ぬくもったよね。 (3) お子様にお付き合いありがとうございます。 しょうへいいつもありがとね。 手袋洗っといたからね。