今日は、ぱぱとりょんにとって特別な日でした。
もんの彼と初めて会うのです。

「花火大会があるから行って良い？」
もんがぱぱに尋ねると
「誰とや？ゆーきや？」「うん」「だめ！」

まにゃ「ままに聞いてみれば？」

１時間後、私が帰宅して笑顔で寄って来るもん。
「ねぇ、まま花火大会に行くけん、送って！迎えはお姉ちゃんに頼んであるけん」
「どこで？」「植木」「ゆーきね？」「うん！！」
ってこんな感じの会話は前日ありました。

いろいろな約束の下、夕方７：２０に植木駅へ。
ぱぱに、挨拶をするのが条件。それ次第で次からが変わってくる。

ちゃんと挨拶が出来る爽やかな子だった。
門限もちゃんと決めて「行って来ま〜す」

私「どうだった？りょん、ぱぱ。裏剣使うね？」
ぱぱ「りょん、ぶん殴らんでもよかごたっね」
りょん「うん」

まぁ〜第一印象はＯＫだったみたいです。

帰りは、６分遅刻。１．４Ｋｍ先の同じコンビニで待っていたらしく慌てて帰ってきた。
ゆーき「すみません、ちょっと遅れてしまったみたいで」
まま「今度は、６分短くなります(^_^)」

帰りの車の中は、なんだかいつもと違う空気が流れていました。

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今日のお仕事
西城山のあけぼのの摘果。
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午前中、空手のキャンプの買い物。
会計さんは大変です。
結局、お昼までに終わらず、日中避けで残りのビール類を買いに行って畑へ直行。
荷物が凄いぞ。
現地でのビールサーバー調達できなかったのは痛かったな。

(1) もん、もこの花火見てんだろうな．．． 植木の畑からの眺め。大きい花火で高く上がったやつしか見えなかった．．． (2) 我が家の周りは田んぼばっかりでロケット花火やったら田んぼに落ちてしまいます。 誰がやったか足が付きます．．．？！ ここは、大丈夫ちゃんと回収来ました。植木の畑の開通前の道路。 火を付けて．．．逃げます。 (3) 逃げま〜す！！