秋晴れの一日。昼過ぎ農園へ。白菜に追肥。収穫そびれたエシャロットを今頃定植。モッテノホカを摘んでいたら、ハタケシメジを発見。もう少しで踏み潰すところだった。なぜか今頃になって夏野菜がたくさん食卓にのぼる。美味いときに食べさせてくれればいいのだが、決まって最後。人にあげられないから自分たちで食べるしかないのだとクサンチッペは言う。旬の美味い時期に食わせてくれというのだが、そこがクサンチッペ。本当に困ったものだ。