３泊４日間の強制収容施設での生活からようやく解放され無事さきほど帰還した。

４月に入ってずっと体調がおもわしくなかった。階段をのぼったり、鍬を数回振るっただけで胸から首から歯までたとえようのない痛みと苦しさに襲われていた。２７日の診断では異常無しといわれたが、翌日かかりつけの医者から至急専門医の診察を受けるようにといわれ、その場で専門病院を紹介されてしまった。２日に検査した結果、狭心症。そのまま治療し、４日間の入院。最悪のＧＷ。