2008/11/22 (土)
3日間の出張を終え、11時に帰宅した。 初日、レンタカーで西都原へ(写真左)。そこから高速を飛ばし飫肥へ(写真中)。遅めの昼食はおび天。評価は三つ×。味よりも高すぎる。夜はるるぶを頼りに居酒屋へ。チキン南蛮、地鶏の刺身、宮崎の焼酎。すべてが絶品だった。とくに初めて食したチキン南蛮だがやわらかくて本当に美味い。 翌日、あのお方が鎮座する県庁を訪れた(写真右)。玄関では等身大の彼の写真が迎えてくれる。近県の小学生や観光客がたくさん訪れていた。隣の物産館も大入りでお土産を買うのも一苦労。鶏炭火焼を一杯買い込んできた。 大淀川沿いのホテルでの会議後懇親会。宮崎らしさを一切感じられない料理をそこそこにし、旧知の人たちと二次会へ。いくら飲んで、いくら支払ったのかも覚えていない。財布はすっからかん。 22日の会議は午前中のみ。ほとんど眠っていた。昼食は友人と地頭地鶏炭火焼定食。これまた美味い。 午後は同僚の息子が出場した卓球の全日本選手権(小中学生の部)を応援して、帰途についた。 何のための出張だったのか、財布とにらめっこしながら考えている。帰りの旅費も使い果たしカード払い。これから酒代ばかりかさむ年末をむかえる。どうしよう。
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