昨日は母の命日。墓参りをすませ久しぶりに農園へ。４日は大荒れの天気で猛吹雪。さぞかし農園には雪が積もっただろうと思ったら、５，６日は。１０度をこえる暖かさ。杉林の日陰になる北田にうっすらと雪が残る（写真左）が、南田はすっかり解けている（写真中）．おまけにその境のあぜにはふきのとうがたくさん顔をだしていた（写真右）。いつもは３月中下旬。こんなにはやくていのだろうか。超暖冬は寒さに超弱い私にとってはこのうえなく快適ではあるものの、私たちの予想をはるかに超えた影響を与えるのでしょう。
明日から大分に出張。１２日の午前中までだが、連休がらみで帰りのチケットが確保することができず、帰りは１３日となる。九州横断鉄道という列車にのり、ゆっくり阿蘇をながめる車窓の旅を楽しむ予定だ。関アジ、関サバ、城下カレイは夢のまた夢。