春らしいお茶がありました。
「姫ざくら」は、桜の葉がブレンドしてあり、香りが楽しめる。
「春待ち茶」は、やぶきた茶の中蒸しに近い。
パッケージだけでも見ていると心が和む。

薪割りはスパッと割れたときがたまらない。
これも気分転換。

堆肥が畑に運ばれてきた。
今年は、放射能の影響で落ち葉堆肥が思うように使えないこともあり、牛糞堆肥が品薄のようだ。
それにも増して、おがくずの入手が困難とのこと。
なんでも、タブレット化して、燃料としての需要が多くなっているのだとか。
予測はやはり、解らないところで進んでいるようだ。