片付けをしているといろんなものが出てくる。
「テムポ化学」の携帯燃料。
説明が凄い。
メタノールを金属と置換し・・・・
これって何なんだろう？
いまだに良く分からない。
これに火をつけるとメタノールが燃えてホルムアルデヒドが発生し、眼に強烈な痛みが発生ずる。

もう一つはホエーブス６２５。
通称「大ブス」
ストーブの名品である。
ここにあるのは最終型のモデル。
燃料がホワイトガソリンなので、山に持って行くときは結構気を遣う。
まして着火後の調節を間違えると、大きな炎が立ち上がりテントなんてあっという間にポールだけになってしまう。

農作業とは関係ない話題でした。

でもしっかりと農作業は今日もやっています。