物置からいろいろ引っ張り出した。どうしようもない品物。価値を見いだす人ならば、手元に置いても良いだろう。しかし、興味があっても使わないと言うことは粗大ゴミ。来週、古物商に整理を頼んだ。見れば懐かしいものも出てくる。しかし、使わないものにとらわれていても仕方ないと割り切った。雪国の人を思えばたいしたことはない。それにしても、農作業は自然条件が年々悪くなり、追従していくのが難しい。午後は畑の耕耘をしたが、寒さのために一部は凍り付いていた。