久しぶりに高崎の居酒屋に出かけたら、なんと臨時休業。仕方なく周辺のイルミネーションを見学。駅前の居酒屋によって、カウンターで藤沢周平の文庫本を読みふける。すっかりその世界に入ってしまい、2時間近くも長居してしまった。たまにはこんな時間があってもいい。