農園レポート vol325
本日（７日８日）の農園作業　やっと快晴の農園日和、満開の「タケシ桜」の下で春の日差しを一杯の受けて快適な農園作業にご満悦、疲れも吹っ飛ぶ、快い暖かさでさらにご満悦。
　主な作業はＤ畝にミニキャベツ、シュンギク、早生レタスの定植、キュウリ、カボチャ、ズキー二の移植、バラ達へ施肥、ボカシ肥の天日干、Ｊ畝にアスパラの定植などなど盛りだくさん。

１．写真左　満開の「タケシ桜」、今年は例年より数日遅くれたものの満開に咲きました。樹齢７０年近い桜ですが例年見事に開花します。

２．写真中　Ｄ畝家側の実エンドウマメの白い花が咲きました。少し蔓ボケ気味かなと心配してましたが他にも沢山蕾を付けています。家側が実エンドウ、外側にサヤエンドウ、Ｂ畝の一部にスナップエンドウとエンドウマメ３種植えています。今年はやはり異常な気候なのか予定どうりに行きません。

３．写真右　Ｄ畝外側に移動式の虫除けネットを作成してミニキャベツ、春菊、早稲レタスを定職しました。移動式ネットの左側はジャガイモを植えた畝です。やっと目出しの兆候が出てきました。　　　以上