農園レポート　vol245
本日（７日８日）の農園作業　暑い暑いと農園作業もはかどらず、ガーデンハウスでしばし、いや、ちょくちょく休憩も７日は早くも「立秋」。どうりでたまに吹いてくる風にも秋の気配が、あくまで気配ですが。蝉の鳴き声にヒグラシの声が聞こえたようなきがする、両日です。
　作業は、Ｃ畝のトウモロコシの収穫と撤収。Ｅ畝のキュウリに第二段のキュウリ苗の定植、Ｆ畝のナスの切り戻し剪定、Ｇ畝のモロッコインゲンの撤収作業と畝立てと忙しく作業実施、中でも水撒きとカメムシ退治が大仕事の両日でした。

１．写真左　Ｍ畝のスイカ棚のスイカの様子、やっとこのサイズまで生育したミニスイカ。結局この玉とも一個の２個が結実した。やはり、カボチャとの競作の棚はよくなかったようだ。来年は、スイカだけの棚を作るつもりだ。

２．写真中　Ｇ畝の唐辛子の「鷹の爪」に大分、実が付いてきた。唐辛子とシシトウ、甘長唐辛子を混植しているので収穫時に間違えないようにと気をつかっている。
「鷹の爪」がまだ赤くならないので上を向いてる実が「鷹の爪」でぶら下がっているのが甘長トウガラシ、先までとんがっていないのがシシトウと区別している。

３．写真右　先週報告した「夏の白花　三種」でゴマの写真がピンボケで評判がわるかったので、再挑戦しましたがまだピントが甘いみたいだ。ピンボケはカメラのせいだと言い訳です。　　　　　　　　　　　　　　以上