2010/04/04 (日)
農園レポートvol 227 本日(3日4日)の農園作業 雨こそ降らないものの肌寒く、花曇の両日。畝作りの重労働には暑くもなくちょうどの陽気か。 シンボルツリーの「タケシ桜」は満開です。今年もきれいに咲いてくれました。そんな「タケシ桜」の下での農園作業、まさに「桜樹下猫額農園」そのもの結構な季節です。 そこで一句 「畝うない 見上げる満天の 桜花」 お粗末。 農園作業はA・C・D・H畝の畝作りをメイン作業にG畝にあったビニールハウスが3年間の経過で大分あちこち痛んできたのとあまりビニールハウスの役割が必要でなくなったので、今回撤収し、G畝に復活させることにして、撤収作業を実施。クタクタの両日でした。
1.写真左 「タケシ桜」の満開の様子。 2・写真中 「タケシ桜」の満開の下の猫の額ほどの農園の様子。手前のビニールハウスを撤収しました。 3,写真右 ビニールハウス撤収後の東側から写した、C畝、D畝、E畝のビニールトンネルはしょうがの芽だし用、F畝は春ダイコン播種、の各畝の様子と、奥のビニールハウスを撤収した後のG畝の様子。 以上
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