農園レポート　vol 183
本日（３０日３１日）の農園作業　３０日は前日からの雨が朝方までのこり、３１日は午前中に日差しがさしたものの、４時頃からふたたび雨模様となり両日ともはっきりしない天候の中、この時期は、農園作業は目白押しで、忙しく動きまわる。
　又、母屋のトイレが壊れて、シロウト水道屋では何ともならず、業者に依頼、便器の交換で２０万ほどの出費とのこと。築３５年の母屋は各所に傷みが顕在化してきて修理費用がかかることかかること。
などで、憂鬱な今週の農園作業の両日でした。
　主な作業は行き先がなく残っていたトマト、ナスの苗を空いたコンテナーに移植、落花生とインゲンをコンテナーに播種、朝顔の鉢植え定植、塀際のツツジ、ツバキの刈り込みなど時々雨に濡れながらの作業実施。

　１．写真左　Ｄ畝に定植したキュウリ、もう花が咲いてきました。例年、キュウリは好調に収穫できているので今年も期待できるかな。

　２．裏のコンテナーヤードのズキー二の雄花。すでに３本の苗それぞれに雌花も開花し、受粉をしました。今年は黄色いズキー二ばかりのようだ。

　３．裏のコンテナーヤードをＫ畝の方から引いて写しました。Ｋ畝のコムギも実入りが少なそうだけど黄金色に変色してきました。来週にはムギ刈実施か。コンテナーヤードは、トマトとトマトの間に落花生を定植した鉢を挟んでコンパニオンプランツとしてます。　　　　　　以上