2007/01/19 (金)
首都圏では、昨年冬は1回だけ雪に見舞われた。都会では10センチ積もると大混乱である。温暖化で昔に比べると雪の回数は減ったようにおもわれるが、それだけに予期せぬ雪はパニックを招く。 明日はセンター試験だというが、予報に雪マークがあった。たいしたことはなさそうだが、天気が合否を左右しないことを他人事ながら気にかけている。 雪は見ているぶんにはいいが、生活するには大変だ。雪かきしなければならない豪雪地帯はなおさらだ。スキー場にもやっと雪が降ったが、客足は減っているという。これも少子化の影響か。
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