今日も暑い夏の1日であるはずだった。 何の疑問もなく、ふとんを干して、雷雨にしてやられた。 前回もあと15分あればというやられかたであった。 今回も15分待ってくれれば、被害は最小限になったであろうと思われる。 人間はこりないもので、濡れてしまったものはしょうがない。 おかげで畑に行くことが出来なかったのが残念。