炎天下の草取りそしてカラスとの知恵比べ
2010/07/18 (日)

hare.gif 5時30分起床で弁当を作って、畑到着は、お役所と同じ余裕の午前8時30分。梅雨明けと共に容赦なく灼熱の日差しは朝から照りつける。幸い、水分は4リッターほど準備しているので、万全の態勢で臨む。しかし1時間もするとビーチパラソルに避難して水分補給。梅雨の時と違って根は強張りかなりの抜く手にパワーアップを要求される。徐々にに体力を消耗する。しまいには親指と手首の上の筋肉の痙攣が始まる。少し筋肉を休めて痙攣がなくなるのを待って再開。何度か指の痙攣を繰り返すうちに端から端までの草取りが終了。この時期何よりも要求されるのが草取り。

 スイカの成長は目覚ましい。梅雨明けと共に大玉に成長。ここで心配されのがカラスのスイカドロボーだ。防鳥ネットにカラスの死骸に見えるマルチの使い古しを結びつけてセットしたが、効果があるかどうか試されるところである。
画像左そして画像右が胡瓜のうどんこ病
 それにしても疲れた。午後5時25分畑を後にする。

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朗らか桜農園の家庭菜園作業メモ
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