草取り
2009/07/31 (金)

 34度位の灼熱炎天下の草取りは高齢者にはいささかばて気味。流れる汗が目に沁み、少し草取りが進捗すれば水の補給。特ににポカリスエット飲料水は1リッターは瞬く間になくなり、別途準備の2リッターのレモン入りスペシャル飲料水は披露回復に確かな効果を感じました。
 近くに住む在京同級生の65歳の後期高齢者仲間の主婦も激励訪問。お礼にスイカとトマト、胡瓜をおすそ分け。二人でビーチパラソルに避難して間もなく、早々に同窓生の主婦は「熱射病にやられるよ!」と警告をして汗をふきながら、車で退散。
 昼食を済ませると同時に草取り再開。
 草取りの後は、秋取りナス8株を植えて、キャベツと秋取り胡瓜の種をまいて下内川の畑の仕事は終了。時計を見ると午後5時。上内川の草取りと畑を休ませている部分に石灰窒素を散布して、ミニ耕運機にて念入りに耕しておきました。長芋の成長ははなはだ悪く、肥料不足。次回追肥しておこう。
ともあれ、帰るころになると、炎天下の灼熱の日差しも嘘のようなそよ風が心地よい。背伸びして帰途に向かいました。

 
朗らか桜農園の家庭菜園作業メモ
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