2009/07/26 (日)
スイカは一斉に食べごろ。中には2,3個ほど赤く口をあけて割れているスイカも。この機を逃しては孫や親たちにスイカの畑ととりたてのスイカを味あわせることはできないと思って、ただちに孫たち家族を召集して出発。 畑に着くと同時に、ハサミ片手の孫たち家族が手当たり次第に、トマトやキュウリ、ナス、かぼちゃそしてスイカをチョッキン、チョッキン!収穫物は後から追いながら集めて回るのは爺じの仕事。そして、昼を回るころにバーベキュー。準備も鍋もフライパンもまた火の管理すべては爺じの仕事。 畑の草取りなどの仕事はできず次回の仕事。 畑の目的が、孫たちとの生産体験です。最も畑の存在感の大きさを実感するひと時でした。
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